「まめとみつ」- コピーライター村上美香&「柴犬まめとみつ」のコトバ・グラフティ。

まめとみつ


PROFILE/MIKA MURAKAMI@188《コピーライター》
瀬戸の海を産湯に、波を子守唄に育ち、大阪はミナミの繁華街・坂町に生息する女コピーライター。藤原新也の「人間は犬に喰われるほど自由だ」を敬愛し、「はて。ほんとうに人間は犬に喰われるほど自由か?」と日々思い巡らしながら、2008年2月よりひょんなことから柴犬まめと暮らす。はて。きみにほんとうに伝えたいコトバはなんだろう。そんな、きみとわたしのこれからブログ。

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2020年6月 アーカイブ

おだやかに

穏やかに20年目のスタートです。

雨がきもちいい。
よる、16ビードと8ビートの練習

30分だけ。

2020年6月30日 22:28   |  コメント ( 0 )

ありがと

20200629-cake.jpg
まりっぺが
ケーキを持ってきてくれる。
いっしょに
お祝い出来たらよかったけど
いまはお互い
ぞれぞれの場で
ふんばるとき。

時間をつくってくれて
ありがとう。

2020年6月30日 22:24   |  コメント ( 0 )

ぜんとりか

20200629-rica.jpg
ぜんが
普通についてきてくれる、まだ

いつまできてくれるかなとおもいつつ。
素直でかわいいなと。

2020年6月30日 22:22   |  コメント ( 0 )

おいわい

20200629-taber.jpg
夜はリカとぜんが合流。
わたしのたいせつなたいせつな

家族です

2020年6月30日 20:37   |  コメント ( 0 )

龍神様と。

20200629-ryu.jpg
ロケでの撮影は、
龍神さんの前で。
まめが落ち込んで・・・・ぜんぜん
こっちむいてくれないの巻

2020年6月30日 20:33   |  コメント ( 0 )

みつの恋

20200629-papa.jpg
まあ、そういうことやろね。

2020年6月30日 20:29   |  コメント ( 0 )

しゅんちゃん

20200629-shun.jpg
そして、カメラマンは

20ねんのつきあいになる、しゅんちゃん。
BGMはロビンソン♩

2020年6月30日 20:27   |  コメント ( 0 )

20年間。

20200629-shugo.jpg
20年間、
好きなひと。
好きなこと。




2020年6月30日 20:25   |  コメント ( 0 )

629

スイカをおくられんでごめんねー
もうからだが思うようにいかんなったよ、と母。
昔は何箱もトウモロコシやピーマンを
送ってもらって女性陣が絶対手作り、をポリシーに
イベントでご飯をつくってましたね。

7時に目覚める。
とってもさわやかな朝だ。きょうは
俊介が写真を撮りに来てくれる。

難しいしごとのじょうきょうは
続いていても
このこたちがいる状況を迎えられたことに
感謝。

2020年6月29日 07:18   |  コメント ( 0 )

まじめか。

8時におきて
朝のブログをアップしてからの
9時の骨盤矯正ヨガ。
10時30分に戻って、掃除と洗濯とお風呂。
11時30分からちょっと仕事をして
12時からドラム練習。
13時から昼ご飯
14時からドラム練習。
仕事を挟んで、明日のパーティのための
買出しでタカシマヤからの黒門。
18時から散歩。リバーで爆音。
20時から桃プリンをつくる。からの晩ごはん。
21時から春巻きの中身をつくる。
22時30分からドラム練習。

ポリスの「Every Breth you take」のゆっくりめの
Fillin をマスターできた気がする。
でも、余裕とおもっていた8ビートのバスドラが
「5・6」のままやってたら「4・5」やって
ぜんぜんちゃうやんってなって。そっからいっきに崩れる。

プリテンダーの16ビートは、
メトロノームでBPM50から練習して、60ぐらいまでは
いけるようになったけど。はやくなるともつれる。
あせらずに50ぐらいをまじめにやろう。

あとは、「アクセント」の練習をこつこつ。

2020年6月28日 23:50   |  コメント ( 0 )

今年もね。

20200628-chochin.jpg
願いを込めて。
今年も元気に散歩させてくれてありがとうね
と。

2020年6月28日 23:49   |  コメント ( 0 )

こ、恋?

20200628-koi.jpg
道頓堀で飲んでいたおねえさんが
なんか動物のセラピストさんらしくて
とつぜん、みつちゃんの胴体に腕をまわして
抱っこして、なにかを感じる仕草をしました。
え・・・なに、なにか病気?と
どきどきしていたら
「なにか、小さな男の子がいますか?
守ってるような」
「? うちには子供はいないなあ」
「このコ、恋をしてるみたいなの。ハートがみえる」
「えええ・・・パパのことかなあ。パパのことは大好きだけど」
「その人は若いですか?」
「いえ、55歳ですw」
「ハートがみえて。青春のなかにいるみたい。
とてもいいことですよ」

「え・・・じゃあ、茶色いコもなにかみえますか?」
「うーん こっちのこは普通すぎて
とくになにも。普通にしあわせみたい。
とてもよく喋ってるよ」

ほおおおおお。なんじゃそれ~~。

2020年6月28日 23:39   |  コメント ( 0 )

主役体質

20200627-kaidan.jpg
およびでない、とおもったら
すぐあがる。

2020年6月27日 21:40   |  コメント ( 0 )

やっと

やっと音大のしごとが
がっと進んだ。
やっぱり取材に行くのは大きい。
人をあうのは大事だ。

やっと。

2020年6月27日 00:21   |  コメント ( 0 )

みつがきたぞ

20200626-mitu.jpg
デザイン部にはいってくることが
まずなかった
みつちゃんが「ままー」ってきた。
20200626-mitu2.jpg
早くお散歩にいきたかったのねー。
よちよち
もうちょっとまってなー。

2020年6月27日 00:12   |  コメント ( 0 )

このごろ

20200625-kana.jpg
このごろよく
この2ショットがおくられてくる。

2020年6月25日 22:18   |  コメント ( 0 )

環境

20200625-ondai.jpg
音大のミュージッククリエイションは
その環境そのものが
カッコいい。カッコいい空間のなかから
カッコいい音楽が生まれる。
ドラムをはじめてそれがよけいに
よくわかる。自分の身に余るほどの環境を
デフォルトにして
最短距離で目指す音楽のなかにまっすぐ
飛び込んでいく。

そして。
葉月のさえこさんの
お惣菜をかいにゆく。

2020年6月25日 20:39   |  コメント ( 0 )

(下書き)

芸術のちからは
こころの復興に必ずひつようなもの

→コロナ禍の不要不急

エンタメを支える仕事と、自ら、アーティスト活動を続ける仕事の両方をやってきた188。けっこう厳しい仕事状況での生命力。ハングリー感。

芸術は
きみの心を
ブッ飛ばす。

學さん、
今日も描いてるで。
シゴトぜんぶ
中止やし
すんごい大作、
描いてるで。

疫病時代のアーティストは
強いよ。

20年目の底力、
見といてな。


2020年6月25日 07:46   |  コメント ( 0 )

(下書き)

20年間、
好きなコと。

(黒メガネのあのコのなまえが思い出せないまま・・・)

がくさん、まんちゃん、みか、えいくん、てくさん、ハンコ、あきゅりんこ、てつお、たかよちゃん、リカ、かなえ、みさこ、くにたろう、ほうせい、まどくん、ろむちゃん、まめ、みつ、ぜんくん、だんくん、いおりくん。今もそばにいてくれるコ、離れてがんばるコ、お空から見守ってくれるコ、消息もわかんないコ、20年の間のどこかの時をいっしょに過ごしたコたちとの日々はかけがえのない188の宝もの。時代は変わったけれど、私らはたぶん、あんまり、変わってないよ。20年目もやっぱり、好きなことしかできませんし、好きなひとしかできません。

2020年6月25日 07:40   |  コメント ( 0 )

世界に一つの表紙

20200625-gaku.jpg
學さんの写真集の表紙を
手作りでやろうという話でいろいろ実験しています。
學さんが、アトリエでサンプルをつくって
きたのだけど、それがめちゃカッコいい。
窓君がクラファンの企画に挿入してくれて
ろむちゃんが段ボール箱でサンプルをつくってくれる
みんながわくっとしている状況が
なんかいい。

2020年6月24日 22:31   |  コメント ( 0 )

あたらしいばしょづくり

20200620-shugo.jpg
マチオモイサロンで出会った
小さなタネ。

ここまできた。すてきすぎる。因島。

2020年6月24日 08:00   |  コメント ( 0 )

美しすぎる島娘

20200620-shimamusume.jpg
たくま商店のSTAFF
左から
ゆかちゃん
かおりちゃん
ともちゃん

それぞれにほんとうに美しい。
かんがえてみれば
ゆかちゃんは福山からの移住
かおりちゃんは広島からお嫁さんにきてくれた
ともちゃんは福山から何度も遊びにきてる
それぞれの因島。

2020年6月24日 07:53   |  コメント ( 0 )

4時。

昨夜、ふと4時ぐらいに目が覚めて
海を見たら、
桟橋の明かりがとてもきれいで
少しだけ夜明けを運んできている空の感じが
きれいで、ちょっと出てミル。

鳥のおはよう、がすごい。
波のおはよう、がすごい。

人間が偉そうにしていない時間の、自然界は、すごい
すごい、すごい、おしゃべりだ。

いろんな息吹が聞こえてくる。
いそんな存在が見えてくる。

海に、向こうの山が映る。

ただそれだけの
朝4時がある。

「立木のポーズ」をしてみたけど
グラグラだった。

そんななかで、私のココロはぐらぐらだったww

2020年6月24日 00:21   |  コメント ( 0 )

尾道ダンスユニット

20200623-danec.jpg
ドラムの話をしていたら
こめどこのスタッフのメンズたちが
加わってきて、
「僕ら、ダンス踊れますよー」
ゆうって・・・・
「え、踊ってくれるの?どんな曲で」
「どんな曲でも!!」
といって、ランチ後に披露してくれる。
きゃーーーーすっごいカッコイイ。

「え、この曲でもいける?」
といって「愛のままに」を流してみたら
それにあわせて、また踊ってくれる・・・

うおおお、カッコいい。楽しい!!

2020年6月23日 22:35   |  コメント ( 0 )

かよちゃん

20200623-kayo.jpg
そして、かよちゃんにやっと逢える。
けんごちゃんのTシャツおくったときに
キットカットにメッセージ書いて
「かよちゃんー」って
ラブレターかいておいた。
「たべた?」ってきいたら

「大事に冷蔵庫にいれてる」という。

おかえりーゆうってくれる
この場所がとても好き。

2020年6月23日 22:33   |  コメント ( 0 )

ドラムの話ばかり

20200623-utumi1.jpg
やっと、やっとの尾道は
こめどこ食堂ランチ。
自粛中のよもやま話をぶっとばして、
実は、昔ドラムをやっていたという
内海さんと
ドラムの話ばかり。
カウンターで、ドツタツ、ドツタツ
ゆうてたら
店のコたちも加わってくる!!
面白いw

2020年6月23日 22:27   |  コメント ( 0 )

おめでとー!

20200623-kenken.jpg
長い時間かけて
島のともだちを大切につむいできての
この日。

マチオモイサロンでであった
みんなと。
この日。
20200621-kanpai.jpg
けんごちゃんおめでとう。
そして、

「ねえちゃん、
そろそろ帰ってきてもええんじゃない?」
20200620-okamura.jpg
と呼び戻してくれて
ありがとう。

2020年6月23日 22:14   |  コメント ( 0 )

乾杯♩

20200622-beer.jpg
3にんで
乾杯する時は
いつもなにかを乗り越えたとき
な、気がする。

2020年6月22日 21:36   |  コメント ( 0 )

すいか。

20200621-suika1.jpg
今年のスイカ、もうちょい、です!!

2020年6月22日 21:27   |  コメント ( 0 )

やさしいなかま2

20200621-konichi.jpg
夢雲にきてくれたみたいな顔で
実は、地元いんのしまー。
ふじいさんとよしえさんとこにー。
そして、けんちゃんみかちゃん。

2020年6月22日 21:17   |  コメント ( 0 )

やさしいなかま

20200621-komaru.jpg
やさしいなかま。
ほんとにやさしい
こにぃとこまるくん。

2020年6月22日 21:14   |  コメント ( 0 )

悪ガキ@備後

20200621-takuma2.jpg
ケンジ、ケンゴ、
カメレオン上田さん、
考えてみれば・・・すでに7年ぐらいの
付き合いになる。

なんやかんや。
マチオモイの出逢いの力は
ものすごくでかいのだ。

2020年6月22日 20:53   |  コメント ( 0 )

かわゆすぎる!

20200621-takuma1.jpg
たくま商店、
関係者だけのレセプション。ついに、です。
ベトナムでしゅんくんが仕入れてきた
レモン色の制服がかわゆすぎる。
スタッフ女子たち、かわゆすぎる。
私も着たい・・・><

2020年6月22日 20:50   |  コメント ( 0 )

ぴんく

20200620-umi.jpg
空が
ぴんく。

2020年6月21日 23:16   |  コメント ( 0 )

フェリー

20200621-feriiy.jpg
フェリーがなくなるね、
というと
多くの友だちが、そうそう、とせつない顔をした。

2020年6月21日 23:11   |  コメント ( 0 )

4か月ぶりに

20200621-sachi.jpg
4か月ぶりに

逢った父は

草刈りをしていた。

2020年6月21日 23:04   |  コメント ( 0 )

尾道の色

20200620-onomichi.jpg
尾道の色。
尾道の匂い。
尾道の温度。

尾道はわたしにとって、大人になってから再開したまち。

ふるさとのようで
あたらしいなかまとのあたらしい
おもいでを重ねるまち

ひとりでかえるときは
ちょっとさみしい。

2020年6月21日 11:16   |  コメント ( 0 )

三重県から

20200619-tomo1.jpg
三重県多気郡、
あきゅのままからトウモロコシが届く。
ハガキが届かないままだったのに
ね、。
20200619-tomo2.jpg
おいしいね!!

2020年6月19日 23:33   |  コメント ( 0 )

きのうわかったこと

ドラムの練習をしながら
自分の思考癖についてよくわかったことがある。
1秒のすきも無駄にしたくないという
貧乏性なのか・・・1ビートの隙間でも
一瞬でも「間」があるとかんじるとからだがかってに
いや、あたまがかってに「違う事」を考えてしまう。
次の拍、拍、に集中したいのに
まったく別の思考がわざと邪魔するように舞い込んでくる。
いじわるのほうの美香が、
いじわるする。
「ほら、足忘れてる」
「あー、左手忘れてる」
「うー、遅れてる」
「あー、また足、忘れてる」
こんなにうっかりするのに、別のことを考えてしまう。

いま、と
ここ

をいかに、大事にしてこなかったかを痛感する。

明後日の事を考えて、
何がいいのよ、と思う。
明日の心配ばかりしてなんいなるのよ、と。

きょうのほら、
目の前にあるこの空間。
目の前にいる人と、空気と、ごはんと、その表情や
息づかい、感情、を
よく見ること。
よく感じること。
それをめいっぱい楽しむこと。
いとおしむこと。

そういうことを
自分の集中力のなさと
おいもの食ってる佳苗さんからいつも
教わっている。


2020年6月18日 23:43   |  コメント ( 0 )

夜練

晩ごはんのあと
寝る前にドラムの練習。
きょうは、16ビートの基礎練をずっと
8ビートもひたすら。
歌ものはなしです。発散は1発目にばしこーんと
叩くシンバルです。

2020年6月18日 23:37   |  コメント ( 0 )

軽音部

20200617-shirokuro.jpg
軽音部の昼レン

2020年6月17日 23:43   |  コメント ( 0 )

束見本

20200616-hon.jpg
いよいよ、
クラファンの大詰め(スタート前の)
束見本があがってきました。

2020年6月16日 22:48   |  コメント ( 0 )

where am I

(構想めも)

わたしはどこにいる
わたしたちはいまどこにいる
わたしはここにいる
わたしはわたしのなかにいる
どこにいても
だれといても
ここにいる

か弱くて、強がりで、さみしがりたがりで
ふあんで、やさしくて、すぐお腹がすいて、遊びたがりで
かわいい、かわいい、いきもの おんなのこ

非接触なじだいにほおりだされた
わたしたちが
もっと自由でいるための
もっとわたしでいるための
ことばの地図帖。


where am I_どこにいても。

(まちことの展覧会企画のこんせぷと草案)

2020年6月16日 07:47   |  コメント ( 0 )

主役

20200615-kaidan.jpg
主役じゃなきゃ
いやなんだ!!

2020年6月15日 23:20   |  コメント ( 0 )

2時間やってへとへと

20200615-drom.jpg
ぜいたくな自主練。
8ビートもまだおぼつかない状態ですが
目標曲を決めました、
offical 髭男ism のPRETENDER
です。練習動画がいっぱいあって、
比較的ゆっくりで
曲が派手なのでたのしーです。

シンバルをぱーんと叩いて、
ぴっととめるやつやりたい。

2020年6月14日 22:18   |  コメント ( 0 )

例えの力

レッスン動画をみまくってると
うまいしひとは

「例える力」がめちゃうまい。
イメージしやすい。

ドラム編。

2020年6月14日 08:23   |  コメント ( 0 )

うぃず静岡。

静岡チームと打ち合わせを重ねてきた
はじめてのオンライン・マチオモイサロン。
みーんなにとって初めてのことだったので、
みーんなバタバタどきどきしながらも、
機材トラブルなく、なんとか終えることができた。
そこをこの段階で「超える」ことができたのはマチオモイにとって
かなり大きい。「やってみた」「やれた」経験は、
妄想よりもずっとずっと大きいのだ。
20200613-shizu1.jpg
そして、「出演してみた」経験からいうと
・あ、楽屋がないんだー
・打ち上げとかないんだー
・退出、しちゃうと「ひとり」なんだー
・その時間だけでなく、結局、わりと準備してまうな
・なに着るかな、とかも普段のイベントとかわらんな
・下半身は気にしないでいいな
・ライトがだんだんあつくなって、汗をかくな
・イヤホンとマイクが耳になじまなくて、肩がこるな
・ずっと画面だから目がしぱしぱしてくるな
・自分の目線がふせ気味になるな
・でも、カメラ目線では話しにくいな
・コンテンツを詰め込むとあせるな
・終わったらこのテンションの持っていき場をかなりなくすから
 友だちとLINEとかふりかえりできると安心できるな
とか
20200614-sekine.jpg
そんなことを「実感」することができたので
これも早い段階から、ZOOMサロンというかオンラインサロンでの
作法みたいなものに慣れていけばいいんだろね。

でも。機材ものなので、マジ苦手。
はやくここをクリアして、話だけに没頭したいのに
カメラ、マイク、無事つながってるのか、とかそういった
不安ばかりがおそってくる。二回目からは大丈夫だろう。

夜、あるオンライン芝居のチケットをGET
これもある種、新しい時代の転換期での実験劇だ。
じぶんでやってみて、かんじてみて、なれていく。
かなえさんがいうように「遊びながらやってみる」からはじめて
それを仕事の場でどんどん還元していくのがいい。きょう

苦手なことを2つもクリアして
へとへとへっとりになった。

外の雨が心地いい。あー

肝心なサロンの内容はまたこんど。

2020年6月14日 07:59   |  コメント ( 0 )

オンラインイベント

静岡のマチオモイサロン。
めちゃたのしかった!(感想は後日)

2020年6月13日 23:19   |  コメント ( 0 )

がくますく。

20200612-tshatu.jpg
今日もライブ配信。
オキナワの人が即買いしてくれました。
きょうはニュージーランドからも
閲覧者が。数は多くはないけど、
それでも見てくれる人がいます。

2020年6月12日 21:35   |  コメント ( 0 )

あっというま

20200612-mitu.jpg
あっというまの
一週間。

つかれがぬけてない・・・><
明日、静岡のオンラインイベントで
機材セッティングだけで
緊張しています。

2020年6月12日 21:31   |  コメント ( 0 )

インスタライブ

20200611-gasu.jpg
きょうは8時半ぐらいから
インスタおえかきライブ。
久しぶりのガスマスクがすごくいい。
佐賀の方が、
その場で買ってくださいました。あわせて、
學さんが気に入らなくて
出してなかったTシャツもあわせて
2枚、売れた!! やっぱり手をかけると
手ごたえがある。

2020年6月11日 22:51   |  コメント ( 0 )

楽しいことのあるほうへ

20200611-mame.jpg
なになに?ママ。

2020年6月11日 22:50   |  コメント ( 0 )

みぎょんとはる

20200611-migyon.jpg
みぎょんとはる。
遠慮なく、
子どもを叱れる関係って、
いい。

2020年6月11日 22:48   |  コメント ( 0 )

つゆいり

6時に起きて、ぶっとおして仕事をして

へっとり。いけてない。

でも、楽しいんですよ。やっぱり。

2020年6月11日 19:42   |  コメント ( 0 )

へっとり。

へっとり。

あたらしい言葉をみつけました。

へとへとになって
くたん、としたかんじをいう。

2020年6月10日 21:41   |  コメント ( 0 )

こいそがしい

がちゃがちゃする。
ぎゅっと集中しておきたいのに。

2020年6月 9日 22:54   |  コメント ( 0 )

1997

きょう、これから仕事できたらいいなあと
おもってあった女性。
1997年生まれやった・・・・面白い。ゆり世代かなあ。
まだこの世代のともだちはいない気がする。
たくさんはなして、気が付いたら2時間すぎていた。

2020年6月 8日 23:55   |  コメント ( 0 )

2日目。

20200607-dotobori.jpg
昨日からちょっとだけ
ドラムに興味をもちはじめて
まだやりたいかどーかわかんないけど
ちょっと体が反応している気がして
かえってきてから
ギャラリーで1時間ぐらい特訓。

フィルインってやつを、ちょこっとだけ
入れてみたらめ~~っちゃドラムっぽい!!!

2020年6月 7日 22:24   |  コメント ( 0 )

ほんとうは

20200607-riverplace.jpg
本当はきょう
大好きなアーティストのLIVEがここで
あるはずだった。
半年以上も前に、前売りの前売りみたいなのりで
押さえていたチケット
しかたないよね、来年の2月まで延期。

2020年6月 7日 22:21   |  コメント ( 0 )

変なクセが復活してまう

夜中に目覚めて
頭のなかでわちゃわちゃうずまく思考を書き出して
ちょっとハイ状態になって、ほんで、カラスがかーってころに
落着いて、安心して、二度ねする。という。
夏、特有のやつ。暑いからね。そうだ、夏のせい。

久しぶりに開いたジュンク堂でかったほん。

辛酸なめ子「愛すべき音大生」
→来週から大阪音大のシゴトするからね、と。

インセクツさんの「大阪観光」
→なんばMAPつくらなあかんからね、と。

なんだ、仕事の本ばっかじゃん。
まじめすぎる。

でも。昨日からやってみたこと。ハマればこっちのもんやなと思いつつまだ、ようわからんけどハマってみたいものが、ドラム。ドラムセットおろしてきて、ヘッドホンならして叩いてみると、たまらんここちよい。ライブにいけないうずうずかんを、ちょっと癒してくれるところがある。そうか、自分で音を出すって、最高のライブ感なんや~ってわかる。

それから、YOUTUBEでドラム講座をざっぴんぐして

「ルパン三世のテーマ」

が、ドラムで、
めっちゃカッコいいことを知る。やるなら、これだなw

あたらしい世界の扉をちょっとだけあけてのぞいてみると、
そこには、本当にまったくしらなかった人たちが、ずっと前からすんでいる。それがこれから出会う人なのか、通り過ぎる人なのかはわからない。でも、知らない世界はすぐ隣の扉の向こうにある。

誰かにとって、私もそのひとりだ。
たぶん。

2020年6月 7日 04:27   |  コメント ( 0 )

アーバン

20200606-river.jpg
柴犬だが、
まめとみつはほんとうはめっちゃくちゃ
都会っ子だ。

人間でいうなら、リカんちの「ぜんくん」的なw

2020年6月 7日 04:20   |  コメント ( 0 )

わちゃわちゃするリハ。

来週13日に開催予定の
静岡マチオモイ~オンライントークサロンの
リハーサルをみんなでした。
20200606-riha2.jpg
オンラインの移行期なので
みんな覚えたての技術でわちゃわちゃしながらやるのが
面白くてとってもいい。
私だって、「背景の設定したら、文字、反転すんじゃん、
だいじょうぶなん?」
「めっちゃ照明うまいこといかんくて、顔、まっくら、
もしくは、まっしろじゃーん」ってわちゃわちゃ。
「背景シンプルにしとかんと、髪の毛の切り抜かれ方がきもい」
とか・・・

ゲストメンバーそろって入室したときに
「あ、そうか・・・オンラインの場合、楽屋ってないんや。
お水とか、ハッピーターンとかキットカットとか、本番前のちょっとそわそわした時間を共有できるゲスト同士のはじめまして~みたいなん、画面ごしなんや~」とか。

そういうのが当りまえになってくんだろな、
でもいまはまだ、わちゃっとしてるところがたのしい。
本部側でも、
「ちょっとまってくださいね~」とか
「ここ、みなさんビデオオフにしてください。ミュートしてください」とか。

イヤホンとマイクが耳になじまなくて、左耳が超痛くなる、とか。

まあ、そういうことを
繰り返しながら、移行していくということなんだろうねえ。

ソーシャルディスタンス時代の
リモートコミュニケーション、

横文字はしんどいから、「想い合う」

マチオモイ、という概念を手に入れてからずっと
離れていてもできることを実践してきた私は
もしかしたら、ずーっと、リモートコミュニケーションの在り方を探ってきたのかもしれない。

思う⇒逢いに行きたくなる⇒逢えない時代⇒想い合う(そして、それを伝える)

より、今いる場所、足元にある世界を大切にすること。
が際立ってくる。

存在意義⇒クリエイターは表現すること。「想い」→形にすること。自分の在り方をていねいにさらって、次にいく準備をすること。

うーむ まだ、わちゃわちゃする。整理できない真夜中のあたまのなかの書き出し。

みつがずっと網戸のそばで涼んでいる。

2020年6月 7日 03:51   |  コメント ( 0 )

都市の穴

20200605-cake.jpg
打ち合わせのあと
ロケハンがわりに心斎橋まで足をのばして
大丸のまりちゃんとテラス席で
お茶。

「ともだちとお茶するとか、まじ、ひさしぶりやわ」

とお互い。風のとおるテラス席。
「価値観のちかいひとだと安心するよね」

2020年6月 6日 08:02   |  コメント ( 0 )

みんながいるうれしさ

20200605-rom.jpg
今週からぼちぼち
窓君とろむくんが出勤してきて
日常が戻ってきた感覚。

まんちゃんが練習のためにドラムセットを
ギャラリーにおろしてきたので
夕方からろむくんとまどくんが
セッションをはじめたのでかなえとみにいく。

リモートが当りまえになるなかで、

「会社にいく」

ということの意味。が、彼らにどう映るのだろうと
思っていた。そんななかで
こうやっていっしょに
音楽で遊んでる姿を見ていると

ただ、ただ、それだけでうれしい。

会社は、環境だ。と、まんちゃんがゆうてた。

そうだ、会社は環境だ。

2020年6月 6日 07:43   |  コメント ( 0 )

STUDY

2020年のはじめにたてた
自分のテーマが「STUDY」だったことをおもい
めちゃくちゃ正解だったなとおもう。
なんだ、そうすればよかったんだ、とおもう。
そうしてきてよかったな、とおもう。

2020年6月 4日 22:52   |  コメント ( 0 )

肉を欲する

20200605-niku.jpg
いきなりすてーーーーき

2020年6月 3日 22:23   |  コメント ( 0 )

2か月ぶりだろうか

20200604-kitakita.jpg
ろむくんと
まどくんが戻ってきて
久しぶりの全体会議。

2020年6月 3日 22:16   |  コメント ( 0 )

へんな時間

夏になると
突然へんな時間に起きたりする。
早朝5時の散歩とかして夕方またねむくなったりする。
頭がとつぜんフル稼働しはじめて
こうやってブログ書いたり、書道したり。
いまかんがえながらまとまってないことのめも。

「やさしい約束」の朗読
⇒ケータイなんてないころのやさしい約束。
⇒離れていても「想い合う」関係の尊さ
⇒島を離れた私が、「マチオモイ」という概念をもてたことで
 「故郷や親に、なにもできない自分を肯定できる」
 「想うだけ。で、いいといわれて、ラクになる」

⇒マチオモイ活動をとおして、「想い合える」仲間が増える。
 ・天災(地震や豪雨)→情報がはやい。助け合える。

⇒コロナ時代になって。大阪に取り残された感・・・帰れない。
 「リモートで指示してくれたら、おかーちゃんの様子みにいってきますよ」とかいってくれる友だち。
 
⇒ソーシャルディスタンス時代の、
 メンタルディスタンスの尊さ、みたいなもの。心の距離感。
 軽薄と濃厚のバランスw(ちゅうたりして)

⇒ハガキを書いてみたり。
 想ってることを、ちゃんと伝えてみたり。

⇒閉塞感からの不安感。
「存在意義」わたしここにいるよ⇒マチオモイ帖づくりの根幹

⇒メンタルディスタンスを埋められるのは、
 「ことば」を伝えること。
 (想う⇒フィジカルには逢いに行けない⇒手紙、電話、メール)
 じわじわとくる心の疲労⇒芸術のちからで心を溶かす、動かすことが大切。(有事のときは、すぐではなくとも心の復興が必要な時が来ると佐渡さん。今回は、はじめからそのタイミングだと直感)
 で、1日1語録を届け続ける。SNSで多数のひとに届ける。
 中身以上に、毎日アップされることで私がそこにいる安心感。

⇒自分の役割「存在意義」(←静岡のテーマ)
 神のことばを身体をとおして下界に届けること。天網。
 それで心が軽くなったり、楽になったり、次にいけたり。
 (クライアントは天にある)

⇒自分が生きている意味。
「ミカチャンのことばに救われたわ~」→うれしい。
 自分自身にも言い聞かせることば。

⇒反省。遠くのことを考えるクセがつく。近くがみれてない。

⇒コロナの閉塞感と共に。「近く」を大切にするクセづけ。
 いまとここ。マインドフルネス。
 言葉のヨガみたいなこと。




 

 

2020年6月 3日 07:09   |  コメント ( 0 )

ライブ配信

20200603-babie.jpg
ライブ配信という
あたらしい文化にふれながら、
いろんな事例をみながら、
自分たちが楽しめることを模索する
面白い時代かもしれない。

2020年6月 2日 23:00   |  コメント ( 0 )

恋し。

20200602-asa.jpg
海小石。
海恋し。

2020年6月 2日 22:56   |  コメント ( 0 )

ハガキ・あどべんちゃー

きょうは郵便物のはなしです。
2ねんぐらいまえに、クライアントである東京の
Fさんに夏模様のかわいい切手シートをいただいたことを
想いだして、この自粛期間に
「LINEとか絶対しない田舎のおばあちゃんたちにハガキかこ~」
とおもって、はじめに4通かきました。

2日後ぐらいに母に電話したら、「まだ、こないよ」といわれて
次の日に「来た。でも、1円たりなかった。今、63円なのよ。
でも、配達員のひとがおまけします、って届けてくれたんよ」

おおおお、それは知らなかった~と思って、でも、
母以外の近所のおばあちゃんや親せきのおっちゃんのとこにも
「1円たりない」ハガキがいってる・・・と思って
申し訳ないなあとおもってたら、3日後ぐらいに
「宛先にたづねどころありません」のハンコで、大阪に
返送されてきました。3通とも。
「番地まで記入してなかったからかなあ・・・でも、ほとんど、この住所でいくんだけどなあ」とおもって、母に連絡。
番地をきいて、再ポスト。ここで、再び63円の切手を購入、です。

で、昨日、そのうち1通が、まだ大阪に帰ってきた。
番地かいてないやつが1通だけあって、でも、重井では有名な、世帯主さんの名前もかいたのに。〇〇様方、ってやつ。
それでも返送されてきた・・・なんで???

番地をかかなかったわたしがわるいのですが「なんで?」
ってなる。昔は届いたのに・・・まあ、そこがわるいんだろうけど。で、重井の郵便局に問い合わせたら、
「このまちは似たような苗字が多いから、誤送が多い。ベテランの配達員さんがいたころはできたけど、いまは、できないから、番地がないものは届けられないルール」との回答だった。
わかるよ!!そうだよね・・・

でも・・・「届ける気、ある?」っておもうの。

ハガキかくひと、どれだけいる?いま。
そのなかで、この自粛時代に大阪からふるさとにハガキかいてる人のきもちを、運んでいるのよ、あなたは。ね、届ける気、ある?
っておもうの。

そこなくしたら、ぜんぜん、私、LINEでいいんです。
いま、届くLINEで。写真もきれいにおくれるLINEで。

でもそうじゃなくて。そうじゃなくって、っていう
ところに、「価値」があるはずなんです。
そこが大切なしごとなんです。

だから、マチオモイやってるんです。

そして、逆に。大阪のうちの近所の郵便局からは、
「千日前」以降の番地かいてないのに、返送郵便が届く・・・

という・・・ほんで、「3回目や~」といって
受付の女性と笑う。63円×3回 
最初に1円ゆるしてくれたひとが、神に思える。

都市とか田舎とか、ではなく、
そこに誰がどんなおもいでいるか。ですね。
AIにできないいろんな感情をね、大事にしたいね。

2020年6月 1日 22:36   |  コメント ( 0 )
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